季刊 『放送界』 バックナンバー

No.227 2021年 新年号 第66巻 第227号
2020年12月28日発行
B5版 全165頁
定価:1,650円

Contents

■巻頭グラビア
フジテレビの展覧会戦略
フェルメールからKAWSまでなんでもあり!?のヒミツ
■Special Contribution
「テレビ大国」を総括する
〜日本の再生キー68年
境 政郎 エフシージー総合研究所
■Special Report
完全オンラインとなったInter Bee
から学ぶ放送のイノベーション
塚本幹夫 メディアストラテジスト/元フジテレビIT戦略担当局長
■特別寄稿
出口見えぬコロナ危機をどう乗り切るか
〜底力を試されるマスコミ
井内康文 共同通信元社会部長
■民放界首脳アンケート
2020年の回顧と2021年を迎えての所信
■東京キー局の現勢展望
コロナ緊急事態宣言再発令の新年幕開け
常時同時配信・民放各社今年断行如何
未曽有の難局打開し媒体価値向上取組
・20年代道筋示す新成長戦略策定の日テレ
・「東京を超えろ。放送を超えろ。」掲げたTBS
・飛躍へ一丸・大規模経営改革目指すフジ
・東京ドリームスクエア一大ゾーン取得のテレ朝
・コンテンツ全配信可能へ制作チャレンジのテレ東
■コロナ後のメディア接触の変化と今後のコンテンツビジネス2
電通・出田 稔
■ギョーカイこぼれ話 マスコミロータリー
■ずいひつ
 ・「海は広いな大きいな」黒崎太郎
 ・「ロイ・リキテンスタインとKAWS」宇津井隆
 ・「ROCKBARのスゝメ」吉田裕二
 ・「話芸はもっとライブエンターテイメントに」片寄好之
 ・「里山伏」岩井正也
 ・「久闊を叙する」田中威至
 ・「新しい出会い」尾上純一

 
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